まず①のパンに

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─―ボクは彼女の体を見つめ また彼女はボク顔をみつめていた… そんな時その沈黙を打ち破ったのは意外にも俺自身であった―─ シン:「ぶはぁ゚Д☆☆☆ はなぢ…てできちまったじゃねぇか…」 ???:「…あっはははは ///あんたかなりの間抜け面よ///ふふっ…」 シン:「うるせえよ///だいたい何だおまえ!!礼儀という言葉をたたきこんでやろうか?!!」 ???:「私はアリサ」 シン:「はぁ?!」 アリサ:「アリサ・ティアールよ」 シン:「名のりゃゆるされるのは黄○様くらいだろ」 アリサ:「―─黄○様…貴方知ってるの?」 シン:「はぁ何いってやが――んっ… …なんだ…もやが…(目がかすんで何もみえねぇ…)」 ―――🎵ちゃんちゃちゃちゃ ちゃんちゃちゃちゃ じ~んせいらくぁりゃ(ry――― シン:(うおっ…なんなんだ一体…) アリサ:ようこそメンタルボックスへ
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