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─―ボクは彼女の体を見つめ また彼女はボク顔をみつめていた…
そんな時その沈黙を打ち破ったのは意外にも俺自身であった―─
シン:「ぶはぁ゚Д☆☆☆
はなぢ…てできちまったじゃねぇか…」
???:「…あっはははは
///あんたかなりの間抜け面よ///ふふっ…」
シン:「うるせえよ///だいたい何だおまえ!!礼儀という言葉をたたきこんでやろうか?!!」
???:「私はアリサ」
シン:「はぁ?!」
アリサ:「アリサ・ティアールよ」
シン:「名のりゃゆるされるのは黄○様くらいだろ」
アリサ:「―─黄○様…貴方知ってるの?」
シン:「はぁ何いってやが――んっ…
…なんだ…もやが…(目がかすんで何もみえねぇ…)」
―――🎵ちゃんちゃちゃちゃ
ちゃんちゃちゃちゃ
じ~んせいらくぁりゃ(ry―――
シン:(うおっ…なんなんだ一体…)
アリサ:ようこそメンタルボックスへ
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