503人が本棚に入れています
本棚に追加
□XX07/06/11 09:15
【喧嘩】
朝からｶﾊﾞｵとﾁﾋﾞｿﾞｳが喧嘩してる。現在進行形(ing形)で。その模様を軽く抜粋。
ｶﾊﾞ「大体ｷﾐのその下品、いや下劣とすら言っていい、長くそして不潔な鼻は何だね!?僕が言いたいのは、ｷﾐが分かりやすいように簡潔且つ要約して言うとだね、僕の視覚から感じ脳へと送られる情報の中でｷﾐの存在があまりに気に入らない、言い換えるなら邪魔だと判断したということなんだよ！分かるかね!?」
ｿﾞｳ「うるせえｿﾞｳ」
ｶﾊﾞ「う、うるせえだって!?…もう何て低俗で不純な表現方法なんだ…｡｡もはや軽蔑に値する！あぁ嫌だ嫌だ。ｷﾐみたいにﾚﾍﾞﾙの低い輩と関わっていると吐き気がするよ！要するにｷﾐはね…」
ｿﾞｳ「潰すｿﾞｳ」
ｶﾊﾞ「うっわぁ～驚いたよ！ｷﾐは話を最後まで聞くという対人常識上の最低限基準行動を遂行することすらできないのか？ははっ嘲笑だよ！まぁ大体象だか人間だか分からないしね？このﾚﾍﾞﾙがむしろ常識なのかい？はははっ！愉快だよ！」
ｿﾞｳ「…いい加減に黙れ…ｿﾞｳ…」
ｶﾊﾞ「…ち、ちょっとそんなに怒ることないじゃないか､､で、でも僕は謝らないからね！だって間違ったことは一つも言っていないし、ｷﾐに僕の発言を否定する権限なんて無いのだから。大体何？その態度は？暴力かい？暴力を振るうの弱者だけだと言うけど本当だね。呆れてしまうよ。」
関係無いけど、実際ｶﾊﾞｵみたいなﾔﾂっていますよね。ｱﾅﾀの周りはどうですか？
＿＿＿＿＿＿＿＿
□XX07/06/11 13:21
【ing形】
ｶﾊﾞvsｿﾞｳ未だ継続中(ing形)。
どうでもいいが他でやってくれ。
＿＿＿＿＿＿＿＿
□XX07/06/11 20:13
【目を覚ませ！】
俺がﾎｰﾙにいたら、突然勢い良くﾄﾞｱを開ける音と共に
「どぉーもー♪」
といつもより２ｵｸﾀｰﾌﾞくらい高い声が聞こえた。
そこには、股間をまさぐりつつ右手にはｽｰﾊﾟｰﾄﾞﾗｲ、そして酢漬けｲｶを口に加えたｶﾚｰﾊﾟﾝﾏﾝが立っていた。
あ～あ壊れちゃった。
＿＿＿＿＿＿＿＿
最初のコメントを投稿しよう！