<第4話>

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レッド「でたなキング オブ サターン! ○○レンジャーただいま参上!!」 元気よくでてきたレッド 今日は一人なのだろうか? 「……なぁ 前から気になっていたんだが お前達のその『○○レンジャー』って正式な名前はないのか?」 レッド「…………」 レッドは帰っていった レッド「今日は第1回レンジャー会議を開く!」 レッドの元気のいい声で始まったレンジャー会議 ブルーは書記としてホワイトボードの前に待機している レッド「今日の議題は『レンジャーの名前について』だ!」 ピンク「いまさらそんなこと話し合わなくていいじゃない」 興味なさげにケータイをいじってるピンク レッド「いや! いままで考えずにいたがやはりちゃんとした名前がある方がいいと思うんだ」 イエロー「なんか案あるのか?」 レッド「俺はスーパーウルトラパーフェクトレインボーレンジャーがいいと思う!」 イエロー「なげーよ そしてだせーよ」 イエローにダメ出しされて体育座りで落ち込むレッド
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