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大樹「う、此処は?そしてさっきの夢は?」
大樹は、さっき見た夢のことや、今居る場所を考えていた。
大樹「たしか、さっきバイトにいこうとしてそして見しらむ扉があって開けたらここにいた。」
大樹「どういうことなんだ?」
大樹は、色々な疑問を考えていたら
???「キャー助けてー!」
と、いきなり少女の声が聞こえて、
大樹「なんだ!」
と、言って声が聞こえた方に行くと
???「なんでこんな所に火炎熊が、居るのよ!」
???「このままだと死んでしまう!誰かたすけてー」
大樹「おりゃー!剣術・ライトニングsmash」
火炎熊は、光の雨に包まれ血も残さずに消えた
???「あの、助けてくれて有難う御座います。アナタの名前は。」
大樹「俺の名前は零空大樹だ」
???「レイクウタイキ変な名前ですね。私は、ライト・エルニングです。」
大樹「だったらライトちゃんと呼んでいい」
ライト「はい、いいですよ。」
大樹「俺は、ここは、どこか調べないと行けないからじゃあね」
ライト「え、知らないのですか。ここは、魔法世界アルティミスですよ、ちなみにここは、アルティミス王国ですよ。」
え、とした顔を見せた大樹は、
大樹「え、魔法?魔法は、絵本の中の物語のことのはずじゃないのか」
ライト「え、魔法を知らないのですか、だったら魔法のことを教えるから私の家に来て」
大樹「そんなのいいですよだから(ガシ)え、ライトさんなんで袖を掴んでるのですか、引きずらないで辞めて辞めてあ~!」
と大樹は、いいながらライトは、大樹を掴んで家までひきづった
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