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ジリリリリリリリドンカコーンドカーンバコン
大樹「はぁ~いい天気だな、あ!また目覚まし時計破損している、これでだいたい一万個位かな?」
と、うっかりしたように大樹がいい、目覚まし時計は、近くにある、ゴミ箱に捨てた。あ、言い忘れたが目覚まし時計を壊したこの少年は、零空大樹この小説の主人公だ! 大樹「いちいち説明をするな作者はっきり言ってウザイそして、また、つまらない日々が始まるのか」
そう言いながらため息をつき、朝ご飯を作ったちなみに大樹の料理はプロ料理人ぐらい上手い。食べ終わった大樹は、着替えて玄関へ向かった
大樹「あんな所に扉あったけ。」
大樹が見た扉は、魔法陣みたいな物が掘っていて、扉の隙間から光がでてる
大樹「何だろう入れと言われてるみたい」
そう言いながら大樹は、扉に手をかけて開けた。
大樹「なんだ、意識が・・・」
その後扉はなく大樹の姿もなかった・・・
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