動機
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「じゃ、田中さんは何の話?」 「えっと、今日は空手部やってますか?」 「やってますよ」 あいつ…やっぱり空手続けるんだ…ま、鬼にはお似合いだな 「尚人?」 げっ 変なこと考えているうちに怜がこちらに向かってきた 「あれ?いない…」 急いで怜が来た扉からもうひとつの扉まで行って中に入った 「田中さん?どうしたの?」 「いえちょっと…尚人のニヤニヤした顔が見えたような…」
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