2人が本棚に入れています
本棚に追加
バナナside☆
どうにか入り込んだ。
ちょうどよくバナナがたくさんある。
そこに俺は身を隠し、あの子が来るのを待っていた。
来た!
あの子だ!
近くにいたブスがあの子に話しかける。
「お疲れ~。そこのバナナでも食べて体力回復させなよ。」
「ありがと。ちょうどバナナが食べたかったんだよね。」
ナイスだブス!
ブスとか言ってホントごめん。
お前いい奴だな。
最初のコメントを投稿しよう!