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童貞side☆
なんとか店に入った。
ちょうどよくあの子も指名できた。
あとはあの子とヤるだけだ。
来た!
あの子だ!
近くにいたブスが俺に話しかけてきた。
「お部屋にご案内します（はぁt」
「ちょっと目隠しして待っててね///準備してるの見られたら恥ずかしい///」
みｗなｗぎｗっｗてｗきｗたｗ
照れ顔とかマジ可愛いｗｗｗ
ブスに感謝だ。
ありがとうブス!
お前いい奴だな。
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