chapter-2

4/7
前へ
/45ページ
次へ
「ちゃんと食べろよw」 「他のおかずだけ食べて終わらせたw」 「そっか 俺 今日はハンバーグ弁当だw」 ちょっと 自慢してやれと思って返事を出した 「ガストがおいしいよね(*´∀`*)」 話が飛んでるしw 寝起きの 藍は 頭も半分寝ぼけていた 「あ~ヒロ 帰って落ち着いたら チャット来てね(*´∀`*)」 チャットは 僕達が出会った所だ 藍は偶然にも同じ市内の人と友達になっていた 僕は たまたまそこに入って みんなで話すようになって 藍とも今に至る 「何かあるの?」 だいたい言わなくても藍はチャットにいて 僕が追いかけていくか 藍に呼ばれるかどちらかなんだ
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!

9人が本棚に入れています
本棚に追加