第一章 ファーストコンタクト
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義孝「今日ぐらい、いつも静かだったらな~」 私がそんな事を考えながら帰路に着いていると、目の前に巨大な物体が現れた。 まるで、ラジオで言っていた探索機の様な・・・・ 義孝「あれ?・・・こっ・これって・・・まさか・・・」
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