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すももちゃんはﾜﾝﾋﾟｰｽが好きだ
しかし、ｼﾞｬﾝﾌﾟはろくでなしﾌﾞﾙｰｽに敬意を表して、ろくでなしﾌﾞﾙｰｽが終わってから読んでないし
ﾈﾀﾊﾞﾚも勿論見ない
要するにﾜﾝﾋﾟｰｽの単行本が楽しみな人だ
意地でも単行本発売前に先の内容を知りたくないので、ｼﾞｬﾝﾌﾟ読んでるﾒﾝｿ達がﾜﾝﾋﾟｰｽの話とかしてると
「俺に聞こえないようにｺｿｺｿ喋れや😠」と、よく怒る(爆)
こないださ
兄貴と師匠と爺さまが遊び来てさ
ﾒﾝｿ達と一緒にｷｬﾊﾞｸﾗ行ったのよ
そん時、すももちゃんﾔﾙ気無かったんだけど
ﾒﾝｿは姉ちゃんのｵｯﾊﾟｲに夢中だし
師匠は姉ちゃんに酒飲ませまくってるし
兄貴は差し歯が抜けて笑い取ってるし
爺さまは酔い潰れてﾋﾞｼﾞﾈｽﾎﾃﾙに帰っちゃうし(爆)
皆楽しそうで何よりだ❤
思いつつ、隣のﾒｽ豚と適当に話してたの
全くNO好みだったんで
「俺、ｷｬﾊﾞｸﾗて話すんのが面倒臭いから嫌いなんだよね」
「今日は皆いるから来たけど、普段はこんな性の通過点で金落とすくらいなら、最終目的の風俗行くぜ」
「俺の名前？名前なんかお前に教えてやる必要ねーだろ(爆)」
みたいに適当に相手してたﾜｹよ(爆)
ﾒｽ豚はﾄﾞＭちゃんで
そんなすももちゃんの冷たい態度にﾏｿｺ濡れたらしく
帰り際にｱﾄﾞﾚｽ書いて名刺渡して来たの
「いやいや、ｱﾄﾞﾚｽなんか教えられても✉しないし、二度と来ねーから俺に名刺なんか渡しても無駄だぞ(爆)」
言って拒否したんだけどさ
しつこいから貰ったの
１週間くらい経った時、暇すぎて、✉してみたの←なんだかんだ言いつつ、結局✉しちゃうすももちゃん(爆)
「俺が誰だか分かったら、これからも✉してやるぞ」
入れてみたら
「ﾔﾙ気無かった人だ！✉くれてありがとう❤」
と、返信来て少し心を開いたすももちゃん
適当に✉やり取りして
「暇だからﾜﾝﾋﾟｰｽ読んでた」
と、入れた後に寝落ち
朝起きたらﾊﾟﾁﾝｺ屋の✉に紛れて
「私もﾜﾝﾋﾟｰｽ好き😁ｴｰｽ好きだったのに死んじゃって凹んだけど⤵⤵⤵」
と、ﾒﾝｿ達のﾜﾝﾋﾟｰｽ話が始まると
|(-_-)|←こんなになって耐えてた俺のｴﾌﾞﾘﾃﾞｲに唾を吐くような内容の✉が(爆)
ｴｰｽ死ぬんだ…
俺の中のﾜﾝﾋﾟｰｽは、ｼﾛﾋｹﾞが刺されたとこで止まってるんだっつーのｗ
もう絶対あのﾒｽ豚と✉しない(爆)
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