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今日は気分的に教室にいた。
女子の話し声がとてもウザく感じる。
『おい、ブー今日遊ぼうぜ！！』っとナオとケンが誘いにきた。（ナオとケンは良く遊ぼうと誘ってくれる。どちらかというと仲がいいのか？？）
『あぁ。いいよ。どうせあそこだろ』（あそことは、後ほど小説に書きます。ハーフタイムをお楽しみに！！） 『じゃぁ、放課後な！！』っと机からさって行く。
そこに先生が来た。いつもな様に席につくようどなる。『手紙配るぞ～』っと配布を始める。
保険だより、保護者だより、いつもと代わらない手紙・・・ん？いつもより一枚多い？なんだ？『ハンドボールスクール』？？ 何かに引かれた。 絵か？ この人がボールをもって跳んでいる絵に引かれたのか？
『ブー、ハンドボールやんのか？』ナオがちゃかして来た。
『馬鹿！！ やんねぇよ』っと俺はその手紙を丸めてごみ箱に投げ捨てた。
『ハンドボールかぁ』頭にはずっと浮かんでいた・・・。
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