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日常生活に支障をきたすまでの重い障害が残った母の介護を、退院後にどうするかの問題が残りました♿
父と弟は、前述した通りの人間でありまして、前向きな考え方がゼロ🆗まったくのゼロ🆗
最初に母を診断して緊急入院させてくれたドクターがそのまま主治医となって下さり、退院後の生活の事も心配して下さって…🏥
なるだけ入院を引き延ばしても下さりましたが…🏥
いかんせん病院とても民間企業ゆえ利潤を追求せねばなりません💰
つまり、次々に新しい患者さんを入れてベッドを満床にしなければいけないわけです😢
おのずと、通院だけで足りる患者は退院しないとなりません😢
…でも母にはもっと時間が必要でした⏰
そこでドクターは、系列の要町病院に紹介状を書いてくれて、とりあえずそこに移転することで時間稼ぎが出来ました⏰
その間に僕は
母の身障者手帳の取得(1種1級)
身障者センターのデイケアの申し込み
訪問看護婦とヘルパーの手配
特別養護老人ホームの申請
などなど、やらなければならないことが山積みでした♿
…ですが、仕事が夜勤であったので昼間の時間が自由に使えたこともあり、どうにかこうにか進めることが出来ました✌
写メを見て下さい📷
身障者となってしまった母を、こんな環境で暮らさせることの絶望感たるや…😱
恐ろしいです😱
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