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「作者さんは私の話ばかり無駄にうかんでいるらしいのですが・・・」
どこからか取り出した、ティーカップに注がれた紅茶を一口飲み、オッサンは続ける。
「私の話ばかり"玉短"に書いているとなんかムカつく。
などと言う意味のわからない理由により・・・
私、サバンナのシリーズが作られたらしいですね」
そして、いつの間にか口にくわえられていた煙草をふかしながらまた口を開く。
「まぁ・・・
ともかく優しいアクマシリーズの始まりです。
みなさん暇なら読んでみてください♪」
ニカッ♪
サバンナの気持ち悪い、胡散臭い笑顔による一礼。
では・・・
スタートです。
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