読んでくれて有り難う!!

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貝柱ちゃん「好きです…先輩💓」 トマホークマン「あ~、はいはい、クラス一の美少女が僕の事好きなのね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、何ですってぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!(古いノリ)」 貝柱ちゃん「はい💓チョコレート💓」 トマホークマン「ワァオ!!全力でいただきます!!」 パクっ・・・・・ トマホークマン「辛すぎるぅぅゥぅぅぁぁあ!!」 貝柱ちゃん「イチゴジャムとタバスコ間違えちゃった💓」 ~トマホークマンの自宅~トマホークマン「くそぉ…この私に、誘惑して激辛チョコを食わせるだとぅ… 許さん…よぉし、わかった…そっちがその気ならこっちだって作ってやる。」 ~貝柱ちゃん自宅~ 貝柱ちゃん「先輩…チョコ食べたとたんに、全速力で家に帰っちゃうなんて…よぉし!!今度はちゃんとイチゴジャムチョコ作るぞ!!先輩食べてくれるかな…」 ~トマホークマン自宅~ ウヒヒヒヒヒヒ…まずは硫酸を入れてぇ、硫黄もたっぷり入れてぇ、あとぉ・・・・やっぱ硫酸もっと入れよっと!! グフフ…貝柱の奴…ちゃんと食べてくれるかなぁ💓」翌日… 貝柱ちゃん…死亡 死亡原因・・・溶けた💓 トマホークマン「どれどれ、奴はどんなチョコ兵器を作ったんだ?」 パカッ 手紙「この前はイチゴジャムとタバスコを間違えてごめんね💓今度はちゃんと作ったんだ💓食べてくれるかな・・・」 トマホークマン「・・・・そんな…いや、そんなはずは…」トマホークマン貝柱ちゃんの手作りチョコを食べた… トマホークマン「うまい…そんな…死んでやる!!ごめんよぉぉ貝柱ちゃん!!」 トマホークマンは海岸に着いた…その時!! 船越エイウィチロウ「よせぇぇぇぇぇぇぇぇ!!死んでも何にもならないじゃないか!!」 トマホークマン「あなた…」船越「おまえ…」 この後式を終えた二人は、阿蘇山の頂上で新婚旅行を楽しんでいる時、貝柱ちゃんの父親にラリアットされて、マグマに落ちて溶けて死んだとさ💓 おしまい
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