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いつからか…分からないけど俺は幼い頃の記憶がない
よく分からないままにこの仕事をして
気づけばこの3人のチームができていた
でも最初は誰も信じられなくて
N｢潤くん??｣
M｢…何してんだよこの時間に｣
N｢潤くんこそ…今日も寝れないんですか？｣
M｢…リーダー､お前の部屋だろ？｣
N｢横になった瞬間寝ましたね…私のベッドで。｣
M｢仕方ねぇよ
そういう人だからな。｣
N｢相変わらず…リーダーがいないと安心しないんですね｣
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