【本文】瞳の奥｜24ページ - 小説投稿エブリスタ

N｢そろそろ信頼してもいいんじゃないですか？私が失敗なんて…したことあります？｣ M｢ねぇな… でも…だからこそだよ｣信じない信じられないきっとコイツを信用すれば俺はコイツの駒となって身を滅ぼすそれは直感今まで一緒にいただけに分かる事 N｢…ずいぶん面白い事を言うんですね。ならリーダーはなぜ？｣ M｢リーダーは… 俺を裏切らないから｣ .

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