第一章

8/35
前へ
/186ページ
次へ
後藤「それじゃあ次は鬼嵐家(オニアラシケ)に移動しまーす」 私達はゾロゾロと移動し始めた 荒川「葛飾さん 鬼嵐家って?」 葛飾「あぁ… 鬼嵐家ってのは、この村で一番権力を持ってる一族よ」 荒川「ふーん… つまり神隠しの黒幕かもしれない奴らって事ね」 葛飾「みなとちゃん 一応村の中だしそんな事言っちゃダメよ…」
/186ページ

最初のコメントを投稿しよう!

279人が本棚に入れています
本棚に追加