第一章

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AM10:00 ―鬼嵐家― 私達はしばらく歩き大きな屋敷の前に着いた ?「あっ!皆さ~ん!!」 門の前にいた一人の男性が話し掛けてきた 後藤「あぁ、富田さんどーも!」 富田「いやーお疲れ様です あっ、今回皆様の案内人を務めます富田結児郎(トミタ ケジロウ)です よろしく!」 江戸川&荒川「よろしくお願いします」 富田「では早速案内しますね 僕に着いて来て下さい」 私達は富田さんに着いていき、屋敷の中に入っていった
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