第一章

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江戸川「金田君の事はホントにいい友達だと思ってるし…頼れるし…尊敬してるし… けど別にそんなんじゃあ…」 荒川「ふーん… じゃあ長尾君とどっちが気になる?」 江戸川「長尾君って長尾相馬君の事? カッコイイなとは思うけどそんなに気は無いし…」 荒川「…正直に言うと唯には長尾君が一番似合ってると思うよ 長尾君って今知名度&人気No.1の若手俳優じゃん? だから唯には雄一じゃなくて長尾君が一番だと思うよ… それに向こうも少し唯の事を気にしてる気がするしね…」 江戸川「…」
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