第二章

13/21
前へ
/186ページ
次へ
―屋敷右殿― 荒川「はぁ…探すって言ってもねぇ…」 江戸川「どこ探せばいいんだろうね? この屋敷とかはもう調べてると思うし…」 ?「どうかしましたのですか?」 後ろから声がして振り返るとそこには女の子がいた 江戸川「え~と…あなたは確か」 猿花「鬼嵐猿花なのです…」 江戸川「そうそう猿花ちゃんだよね 私は唯って言うの! よろしくね!」 荒川「私は荒川みなと、みなとって呼んでね!」 猿花「唯お姉さんにみなとお姉さんですか… よろしくなのです」 かっ…かわいい
/186ページ

最初のコメントを投稿しよう!

279人が本棚に入れています
本棚に追加