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見つめた方向は上だった。
そこには少し高いところに
何か大きい物が吊されていた。
亮が白を肩車し、とることが
出来た。
中には手榴弾とハンドガンが入っていた。もちろん本物だ。
そして落ちると同時に
ブザーが鳴り響く。
ファーン、ファーン、ファーン
誰かの声が聞こえる。
「もう直ぐで2人の殺人鬼が
このビルに到着する。」
「そして君たちはその殺人鬼に殺すまで追い続けられるからきをつけておくれ」
「それでは始めようか」
サ
バ
イ
バ
ル
を
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