封獣と闇夜伝

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名前 闇夜 幻 読み やみよ げん 身長 ぬえより少し大きい 容姿 ベリーショートアシメの髪に少々垂れ目の見た目は、おとなしそうな顔だが、髪がぬえ見たいなセミロング位になると女の子ポイ顔になる。 そして、ぬえぐらい髪に天然がある。 服装は、部屋ではミズノのジャージ。 外に行く時は、学校のブレザーの制服、もしくは、赤いシャツにジーパンをはき、腰に緑色のカッターを巻いている状態。 外に出ている時は、腰にカッターを巻いている服装が多い。 能力 全てを白紙にする程度の能力 この世の全てに判らなくなる程度の能力 怪談話しや呪詛を現実にする程度の能力 武器 だいたいは、007(64版)にでた武器とパーフェクト・ダーク、バイオレンスキラーに出た武器を仕様する。 あと接近では鎌を使ってる。 詳細 幻のお爺ちゃんの立場は、006でお爺ちゃんから銃やらエージェントの仕事を教えてもらった。趣味は、他人を驚かすこととか喧嘩とからしい。 意外に優しい一面もあり病弱な人や病人には、かなり優しい。 相手が真剣に考えてる時は、自分も真剣に考えてあげたりもする。 取り敢えず、居て飽きないタイプである。 そして、なんに対してもリアクションがデカイ。 そのせいか、団体行動の嫌いな幻の周りに人が集まっくる。 かなりぬえが好きで両想いなのにお互い鈍感である。 幻の正確じょう髪の毛を切りに行くのがめんどくさいためたまにしか切りにいかので大体は、ぬえと同じくらいの髪でうろついている。 違うときはぬえに切ってもらっている
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