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『ねね、早く見せてよ』
俺のナニが見たいと言う千里に
『お前のアソコも見せろよ』
と言う条件つきで体育館倉庫にやって来た。
『う、うん…』
俺はとりあえず制服のズボンのチャックを下ろした。
もちろん今までに女の子に自分のナニを見せるなんてしたことない。
ドキドキ感は最高潮に達して頭がポヤ~ンとのぼせてきた。
とりあえず自分のナニを取り出して興味津々の瞳で俺の股間に顔を近づける千里に見せた。
『へぇ~、ふ~ん…』
マジマジと見つめながら千里が感嘆の声を上げ俺のナニを観察している。
『な、なんだよ!!』
恥ずかしさと女の子に自分のナニを見られているという興奮で思わず口をついて出た言葉だ。
『やっぱりお父さんのより小さいね』
し…知るかー!!
お前の父ちゃんのナニなんて見たこともないし想像したくねー!!
『ねぇ、触ってもいい』
千里は上目使いで俺に問いかけてくる。
『う…うん。』
もうこうなったら何でもありだ。
好きにしてくれ…。
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