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千里の割れ目。
女の子の割れ目。
言いようのない興奮が胸の奥からこみ上げ、脳みそがとろけそうなほど熱を持っているような気がする。
俺は人差し指で千里の割れ目をなぞるようにしてその感触を確かめる。
『ん…んっ』
千里はビクッと一度反応したあと押し殺したような声をあげる。
そのまま手前から奥へ指でなぞる。
ゆっくりと千里のアソコをなでるように前後に指をはわせる。
『ハァ…ハァ…
んっ…あっ…』
指の動きに合わせ千里の息は荒くなり時々少し声をあげる。
何度か千里のアソコをなでまわしていると奥のほうから暖かいヌルヌルの液体が流れてきた。
この立ったままの体勢では千里のアソコは見えづらい。
ちょうどイスの高さにつまれた跳び箱があったので千里をそこに座らせた。
そして千里の両膝を持って押し広げる。
千里のアソコが丸見えになった。
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