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『😓じゃあ…病院?連れてったろか⁉』
『いや…いいです。大丈夫ですから…。』
と、莉緒は言った。
『なんや…ほっとかれへんなぁ…😓』
その人は…
『よし、とにかく仕事あんねん✋車…乗りぃや😓トラックやけどな…また送るさかい🎵』
と、莉緒を軽々と抱きあげてトラックに乗せてくれた。
莉緒は、どうにでもなれ と言う気持ちだったから素直に乗せられたまま。
横たわった。
『ホンマ大丈夫かぁ⁉…俺、リュウジ言うねん。お前は?』
車を走らせながら聞いてきた。
莉緒は、一瞬ウソを つこうかと思ったけれど…正直に…
『リオ…。』
と、答えた。
『リオか…どんな字ぃ?』
『普通だょ?くさかんむりに利用の利で莉に玉緒の緒』
『利用って✋玉緒の緒って😁なんやねん💥✋(笑)莉緒か…綺麗な名前やん😁』
『リュウジ…さんは?』
『俺か?普通やで?(笑)龍に漢字の二。』
『な?普通やろ…😁あ✋呼び捨てで、かまへんょ😁』
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