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莉緒は、リュウジの傍に居るとナゼか安心出来た。
リュウジが
『莉緒?いくつやねん?』
と、聞いてきた。
莉緒は、素直に
『17』
と、答えた。
『なんや、ガキやんけ…😁おっちゃん何歳に見える?呑み屋の、姉ちゃんみたいやな…(笑)』
莉緒は…
『😓わかんないょ…?25…いや27ぐらい?』
『ちょっと…勘弁してや…俺、23やでぇ?😓
そんな老けてるかぁ?』
莉緒は、
『ありえへんわ…😖そんな 23歳なんて…老け過ぎやねん😜』
『落ち着いてる…とか、大人っぽい言うねんで?そういう時は😖』
『😃リュンに?(笑)』
『リュン?俺の事かいな💦』
『だって。リュウジでしょ?いいじゃん?😃リュン👍』
『まぁ…ええわ😌』
リュウジが…
『もうちょいで仕事終わるし…飯食いに行くか?』
莉緒は
『あ…朝から何も食べて無かったや…。忘れてた😓』
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