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「私は、レイカ・スウェイス。属性は、光まで使える。」
レイカも席に戻り、順調に自己紹介が進み最後の三人になった
「次は、俺か。」
リーベルは教卓の前に行った
「俺は、リーベル・ホヴァルクだ。属性は闇まで使える。宜しくな。」
「ホヴァルク・・・もしかして闇帝の息子か?」
元龍は戻ってきたリーベルに聞いてみた
「ああ、それと次お前だぞ。」
「あ!分かった。」
元龍は教卓の前に行った
「俺は、紅月元龍(アカツキゲンリュウ)だ。属性は火だけだ、宜しく!・・・此処でマジックをしたいと思う。」
「元龍、なんかすんなよ。」
龍平は読書を止めて元龍を見ている
「それじゃあ。ファイヤ!」
「こら!アクア!」
元龍は全身に炎を纏った瞬間に龍平に消された
「貴様は、火事を起こすきか!」
「すんません。」
元龍は渋々席に戻った
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