☆女の子達の1日☆

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亀「怪我した所出してください😃」 赤西「ん?消毒してくれんの?ありがとう😍」 亀「////♥」 赤西「亀ちゃん顔真っ赤😁可愛い😍」 亀「可愛くないです////」 消毒をする。 赤西「ちょ💦もっと優しくしろよ‼」 亀「赤西先輩が意地悪ばっかり言うからです‼」 ーキーンコーンカーンコーンー 中丸「やべ💦チャイムなっちまった💦」 赤西「このままサボろっかな😁」 中丸「じゃあ俺は授業行くから😃」 赤西「ぉう‼じゃあな😁」 亀「和も授業行こうかな💦」 赤西先輩と居たいけど恥ずかしい💦//// 赤西「もう行っちゃうの?一緒にサボろうぜ😁」 亀「////良いんですか?♥」 赤西「ん?別に良いよ😃」 亀「じゃあ…1時間だけ////」 赤西「こっち来いよ😁」 長いソファーに座る。 亀「ぁ…はい♥////」 離れて隣に座る。 赤西「何でそんなに離れてんだよ😃もっとこっち来いよ😁」 亀梨に近づく。 亀「ぁ…赤西先輩♥////」 赤西「何だよ~😃そんなに緊張するなよ😁」 亀「あの///先輩♥////」 赤西「亀ちゃん可愛い😍キスしよっか😁」 顔を近づける。 亀梨「え?💦ちょっと💦嫌です😢」 泣きそうになる。 赤西「冗談だよ😁泣くなよ💦」 頭を撫でる 亀梨「ぁ💦ごめんなさい💦」 立ち上がる。 赤西「亀ちゃん?」 亀「和…やっぱり教室戻ります💦」 走って出て行く。 赤西「ぁ💦ちょっと亀ちゃん?💦」
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