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(´<_`)「とりあえず、兄者がウザいから屋上行こう」
( ;_ゝ;)「おどじゃああ!!」
<ヽ`∀´>「PSP持ってきたからゲームでもするニダー」
(´<_`)「そうだな」
( _ゝ )「…」
こんな…こんなヤツに…弟者を取られるなんて…
しかも…弟者をたぶらかしやがって…許さない…
弟者は俺のモノなのに…!
(# _ゝ )「………」
<ヽ`∀´>「へ?何か言ったニダー?」
(#゚_ゝ゚)「弟者は俺のなんだぁああ!」
俺は近くにあったカッターを手にとり、ニダーに襲いかかった。
ニダーはすれすれで避けた。が、頬を掠め血が流れていた。
<;ヽ`∀´>「なっ…何するニダ!?」
(´<_`;)「あ、兄者っ!どうしたんだ!?」
(´_ゝ`)「だって…害虫のくせに俺の弟者に触れたんだよ?
はやく害虫は殺さないと…」
弟者に、にこりと笑いかける。だけど弟者は何故か震えていた。
どうして?どうして泣いているの?
ねぇ ねぇ おとじゃ…?
____________
川*゜-゚)「こういう展開ですね分かります!」
('A`)「聞いてるこっちが恥ずかしい」
( ^ω^)「これは酷い駄作だお」
(´<_`)「ちょっと待った。どっからが妄想だ」
( ^ω^)「多分『( _ゝ )「…」』からじゃないかおjk」
川 ゜-゚)「いや『(#゚_ゝ゚)「弟者は俺のなんだぁああ!!」』からだ」
(´<_`)「ちょwww狂wwwっwwwとwwwるwwwwww」
( ^ω^)「その前に妄想に問題点」
川 ゜-゚)「何がだ。産業でたのむ」
( ^ω^)「・カッター
・弟者が何故泣く
・兄者はヘタレ」
('A`)「俺もオモタ。カッターが置いてあるとか都合よすぎだろwww」
<ヽ`∀´>「とてもスウィーツ(笑)ニダ」
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