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ピザとツンが砂吐くぐらいイチャコラしていた時―――
('A`)「そういや…いつ帰りだ?」
(´<_`)「今の授業が6限目だったから…さっきチャイム鳴ったしもう帰るだけだ」
(´_ゝ`)「帰りの会は省略されましたw」
('A`*)「ヤッホイ」
(*´・ω・`)「ドッくんは僕と帰るんだよね(はぁと)」
('A`)「だが断る。貴様と昔帰ったら某公園へ連れていかれたからヤだ」
(´・ω・`)ショボーン
川 ゜-゚)「では私と帰らないか?」
('A`*)「え!も、もちのろんです!!」
(´・ω・`)「……」
(#´・ω・`)「………」
(#´・ω・`)「……帰りに襲って腰が砕けるほど犯すぞ……」
('A`;)「ひぃぃ」
川 ゜-゚)「それでは三人で帰ろうじゃないか」
(´・ω・`)「チッ」
('A`*)「クー…GJ」
川 ゜-゚)「(野外プレイ見たいし)」
( ・∀・)「やあ」
('A`)「…!!?」
( ・∀・)「君らには悪いけどさ、ドクオは貸してもらえないかな?」
(´_ゝ`)「悪いと思ってるならするなよwww」
(´<_`)「兄者よ…お前は本当に空気が読めない男だな…ん?」
(´<_`)A`;)
チビなドクオが背の高い弟者の後ろにストーカーのごとく、さりげなく隠れていた。
('A`)「いちいち地の文がイラッとくる」
川 ゜-゚)「…!」
クーはいつもとは違う光景に違和感を覚え、そして気がついた。
川*゜-゚)「身長差…萌え…だ…と…」
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