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やがて二人は友達から
恋人になった。
私はS君を信じた。
忘れたくない過去が私にはある
でも 忘れられる恋になるかも…と
忘れられる恋? 軽い気持ちちゃうけど…
私はS君と付き合うことになった。
二人で会う日々が続いた
手を繋ぎ S君は リードしてくれた
周りに私を紹介し 私達は友達以上の
関係になった。
S君は わざと私の首筋に
マークをつけ 私達は周りから
バレバレのカップルになった。
独占欲が強い彼は 夜中
私をきちんと送り届けなくては
気が済まないような人でした…
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