第三話『衝撃』

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とろけるように暑い日のお話しです 僕は思いました こんな暑い日は変態が多く街中に発生していると でも僕がいるのはショッピングモールなのです 変態なんているはずがない! エスカレーターで上に上がる時、どうしても上を見上げる習慣がある僕は 見てしまったんです なんと彼女のスカートをめくって楽しんでいるバカを… なんてバカなヤツだ! ℃変態め!! 僕は近づき会話をちょっと盗み聞きした 変態『次からはブラとパンツ着て来たらダメだから。』 !!! この変態がっ そして気づいた 篠田かよ! 友達を辞めようと思いました
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