二年前

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暖かい…俺はどうしたんだろ?…あの時たしか俺は知らない女の人と話しているうちに気を失ったような気がする てかなぜ俺寝てるんだ?てかここどこだ? 辺りをみると俺のいる場所は誰かの家の寝室だと気づいた 多分あの人の家だと思うが何故俺を助けたのか分からない 俺はいろんな事を考えてるといきなりドアが開いた 「気づいたか?」 そこには異様な臭いがする物を持っている俺を助けてくれた?綺麗な女性が立っていた 俺は思わず「ぐはっ臭せえ!」っと言って立ち上がり窓を開けた すると女性は「失礼な!確かに臭うが味は美味いぞ味見したからな」 と自信満々に言った
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