プロローグ
2/4
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
4人が本棚に入れています
本棚に追加
/
11ページ
「ゼロ私は貴方に守って貰った」 なんだこの展開?いきなり俺の目の前に現れた大人の女性。 俺はとっさに自分の頬っぺたをつねった。 痛くなかった そうかこれは夢なんだ! それにしてもなんでたろう? なんで目の前にいる女性は俺のことを知らない名前で呼び まるで漫画みたいなセリフをいうんだろうか?
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
4
スターで応援
0
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!