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味は以外にも美味しいかった てか竜崎さんが作る料理はすべて見た目と匂いは最悪なのに何故か味は美味いのである
そのあと俺は竜崎さんと一緒にオムライス?を食べ始めた すると竜崎さんは何故か俺の顔をにやけながら見ていた
「竜崎さん?どうしたの?なんか顔についてる?」
「いや~二年前零を見つけた時と今を比べたら随分変わったと思ってさ」
「あの時はまだ竜崎さんのことが信じられなかったしね てかもう二年もたったんだね~俺が竜崎さんに会った時から」
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