特別任務

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シエノ「セーフだよな?」 カガヤ「・・・まあ、今回は、見逃してやるよ。」 何でもないといった風に会話をしはじめたシエノにカガヤは、苦笑いをする。 カガヤ「所で、その脇に抱えているの。」 シエノ「あ?」 カガヤ「大丈夫なのか?」 カガヤに言われ脇に抱えているマーナを見る。 マーナ「ふにゃ~、目が回る~」 目がグルグル渦巻いていた。 シエノ「ハ、ハハハ・・・」 (少しやりすぎたか?) 、
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