特別任務

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ミリエル「わ、わかったわよ。」 渋々といった感じでミリエルは、内ポケットにネックレスをしまう。 シエノ「頼んだぞ。」 シエノは、何も考えずにミリエルの頭を撫でた。 ミリエル(な、撫でられてる!) ミリエル「・・・うん」 シエノに撫でられて顔赤くしているミリエル。 シエノ(熱でもあるのか?) 当の撫でている本人は、こんな事しか思っていなかった。 、
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