5068人が本棚に入れています
本棚に追加
数分後、
ミリエル「ぜぇー、ぜぇー
わ、悪かったわね。
シェリー。」
シェリナ「大丈夫だよ。」
肩を上下しているミリエルとは対象に平然としているシェリナ。
どうやら彼女らにとっては日常茶飯事らしい。
シェリナ「大丈夫だよ。ミーちゃん。」
シェリナはニッコリと
シェリナ「胸なんかあっても邪魔なだけだから。」
プツン!
ミリエル「ウガァーー!」
シェリナ「な、何で?何で!?」
またも暴れだしたミリエルを見て慌てるシェリナ。
言い忘れたがシェリナは天然である。
最初のコメントを投稿しよう!