学年組別対抗戦 第二章

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その場に残されたシエノ達 シエノ「なんか・・・嵐みたいだったな」 マーナ「クールビューティーなお姉様系だと思ったんだけどね。」 シエノは呆然と マーナは、メモ帳に何かを書き入れメモ帳を仕舞う。 シエノ「・・・・帰るか。」 全「そうだね。」 シエノの意見に頷いて 全員寮の自室へ戻った。 マリア「私って除け者?」 シエノ「ごめんなさい!」 部屋に入って直ぐに暗いオーラを纏ったマリアに即座に土下座したシエノだった。
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