勝負というなの暇潰し

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シエノ「と言うことがあったんだ。」 ミリエル「誰に言ってんのよ。あんた?」 シエノ「ふむ、こんな小説を読んでくれている読者様にだ。」 俺の言葉に眉間を寄せている女。 その二人の中央に担任であるカガヤがやってきた。 、
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