勝負というなの暇潰し

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カガヤ「それじゃ二人とも魔武器の準備を」 シエノ「俺はこのままでいい。」 ミリエル「・・・・なんですって?」 驚きと怒りが混じった声で女が俺を睨む。 (俺が魔武器を使ったら、つまらんではないか。) 「いいのか?」 「何度も言わせるな。」 カガヤの最終確認を蹴り飛ばす。 、
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