勝負というなの暇潰し
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シエノ「貴様、相手に魔武器を使ってしまうとつまらんだろう?」 言った後に耳をほじくる。 ミリエル「・・・・・・後悔させてやる。」 女は、猛獣のような殺気を出し右手を挙げる。 ミリエル「来なさい! 『ライテウス』!」 女の右手が光る。 光が収まると女の右手には蒼色の布で出来たグローブに中央には、水晶が埋められていた。 シエノ「なるほど、黒魔導師か」 ミリエル「な、なんで分かるのよ!?」
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