意外な結末
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ミリエル「な、なんで知って?」 シエノ「お前の魔力の通り具合と魔力量が違ったからな。」 シエノ「しかも自分が得意な魔術で止めを刺したなら尚更だ。」 どんどん説明しだすシエノ。 シエノ「お前が使った雷と風も数で誤魔化してはいたが、威力が低かった。」 シエノ「そこから答えを導いた」 トントンとシエノは自分の額をつつく シエノ「おま・・じゃなくて ミリエルの魔武器の能力をな」 、
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