特別任務

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自分の分である二種類のサンドイッチを乗せた皿とグラスを持っていく。 マーナは二種類のサンドイッチを食べ終えて、牛乳が入っているグラスを両手で持って飲んでいた。 マーナ「あ!シー君美味しかったよ♪」 シエノ「そりゃどうも。」 ニッと笑みを浮かべ、 マーナの前に座る。 もう一度「いただきます」と手を合わせて食べ始める。 しかし、マーナが重ねた両手に顎を乗せてニコニコ笑みを浮かべて、こっちを見ている。 、
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