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K子に即電話。
私「きたきたきたきたきた」
K子「よかった…!早く返事返せ!」
私「うん!」
もう内容が素っ気無いとかそんなことどうでもいい。
また当たり前のように私がそっちに行くのかとかどうでもいい。
スクーターに今日会えるという希望だけで泣きたいくらい嬉しくなりました。
しかしここで最初の試練。
スクーター「友達と一緒にいるから、誰か一人連れてこれない?Y子さん以外で」
もはや、お約束の言葉。
もう二人で会ってくれる気はないのか…ともちろんショックは受けましたが、そんなの会ってしまえばどうにでもなると思いました。
とりあえず、再びA美に話を持ちかけてみます。
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