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A美宅到着。
私を心配して何度も泊まっていきなよと誘ってくれるA美。
しかし一刻も早く一人になりたかった私はその優しさを無碍にします。
何度も謝ってくる二人を見ても、その気持ちの方が勝っていました。
私「とにかく今日は本当にごめんね、またね」
A美「うん…」
二人を見送った後、帰路に向かう私。
さっそく迷ってしまいました。
ここドコー
どうやったら帰れるのー
とりあえず、来た道を引き返す私。
30分後。
バン○ン到着。
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