7.第一試練

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K子に電話。 A美に話を聞いていたK子。 私も洗いざらい本音を話しました。 相当最悪なことたくさん言ったと思います。 K子もさすがにドン引きだったと思います。 それでも最後まで話を聞いてくれて優しい言葉すらかけてくれるK子。 話しているうちに、私もだんだん正気に戻っていきました。 ここにいたって、どうしようもない。 K子「とにかく、帰っておいで」 私「うん…」 結局明け方までバン○ンにいた私。 ようやく帰ることを決意しました。 スクーターとはもう一切望みないだろうと確信したこの日。 物凄くきつかった…。 だがしかし 正直、次の話が一番思い出すのきっつい。 そして恥ずかしすぎてしぬる。 でも書いちゃう☆ 続きます。
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