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K子に電話。
A美に話を聞いていたK子。
私も洗いざらい本音を話しました。
相当最悪なことたくさん言ったと思います。
K子もさすがにドン引きだったと思います。
それでも最後まで話を聞いてくれて優しい言葉すらかけてくれるK子。
話しているうちに、私もだんだん正気に戻っていきました。
ここにいたって、どうしようもない。
K子「とにかく、帰っておいで」
私「うん…」
結局明け方までバン○ンにいた私。
ようやく帰ることを決意しました。
スクーターとはもう一切望みないだろうと確信したこの日。
物凄くきつかった…。
だがしかし
正直、次の話が一番思い出すのきっつい。
そして恥ずかしすぎてしぬる。
でも書いちゃう☆
続きます。
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