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この瞬間から、私はスクーターという人間が一切信用できなくなることになります。
ここでまた怒りのボルテージアップですよ。
ふざけるな、と。
A美やAYちゃんを嘘つき呼ばわりして、こちらを徹底的に悪者扱いして尚も私の言葉をシカトし続けているスクーター。
嘘で塗り固めているのはどっちだっていう話ですよ。
K子「鳩子、これちょっとスクーターにキレてみたほうがいいんじゃない」
私「今めっちゃ下手だからね私」
K子「案外責めてみたほうが返事くるかもよw」
私「たしかにw」
この日の会議で決まったこと。
いつもいつも何があってもスクーターに対して下手に出続けていた私ですが、
一回本気で歯向かってみようよ作戦☆
K子「でも、この作戦実行するのはもうちょっと待ってみた方がいい」
私「そうだね、まだ昨日の今日だし、とりあえずはもう少しスクーターからの返事待ってみるよ…」
ということで、とりあえずは現状維持でスクーターの様子をうかがうことに決定した訳ですが。
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