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翌日。
仕事が終わり、会社を出たのが６時ジャスト。
帰宅したのが６時半。
今度はおめかしする余裕もなく着替えたのみで家を出たのが７時ジャスト。
かなりハードなスケジュールですが、７時前に仕事が終わったスクーターを待たせてはいけないと思い、かつてない運転さばきでカラオケバン○ンを目指します。
近道の予習もばっちり☆
ではあったのですが、前に２時間かけて行ったバン○ンまで、
なんと１時間ちょいで到着。
道だってめっちゃ混んでたのに…どんな奇跡だ。
とりあえずスクーターに到着の旨をメールしてみると、ちょっと待っててねと返信。
あああ…
緊張する…
耐え切れず、Ｋ子にメール。
私「緊張してしにそう」
Ｋ子「いつもどおりのおまえの魅力全開でいけば大丈夫！がんばれよ！」
私、Ｋ子がいないと生きていけない、と再認識。
うん、がんばるよ私。
今日こそ素直になってやる…！
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